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Channel: わかやま新報
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わかちか広場で国体イベント 次回は22日

 「紀の国わかやま国体」に参加する選手や監督、一般の人たちに気軽に交流してもらおうと、「和歌山市交流ひろば」が、JR和歌山駅西口の「わかちか広場」で開かれている。  会期前実施競技と総合開会式に合わせ今後、22、26、27日の午後5時から9時まで開催。いずれも6時から、よさこいアトラクション、ダンスパフォーマンス、お笑いライブ、ジャズライブ、着ぐるみショーなど多彩なイベントが予定されている。...

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国体デモスポ「吹矢」に6人出場 小倉園

 紀の国わかやま国体のデモンストレーションスポーツ「スポーツ吹矢」が19日、湯浅町の湯浅スポーツセンターで開かれる。和歌山市新庄の社会福祉法人哲人会「小倉園」(岩橋秀樹理事長)からは6人の職員が「一般の部」に出場し、上位入賞目指して意気込んでいる。...

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精神障害者の支援拡充を つばさの会要望

 NPO法人和歌山市精神障害者家族会「つばさの会」(岡田道子理事長)は16日、和歌山市役所を訪れ、精神障害者の医療福祉施策の充実に関する4項目の要望書を尾花正啓市長に手渡した。...

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子ども守る活動を紹介 岩出署が連携冊子

 駐在所と地域住民の一層の連携を図ろうと、岩出署は、管内の各駐在所と連携し、児童の見守り活動や交通指導などに取り組んでいる団体や個人を紹介する冊子(A4判、20㌻)を作成した。  ことし2月に紀の川市立名手小学校の児童が刃物で刺され死亡した事件を受け、交番と連携した取り組みを展開する団体・個人を紹介した冊子をすでに作成。今回は、駐在所に的を絞った。...

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運転中の携帯禁止へ 海南署が各店と覚書

 自動車やバイクの運転中にスマートフォンなどを使用することによる交通事故を防止するため、海南署(島泰弘署長)は16日、携帯電話などの情報機器を扱う海南市内の3店舗と協力する覚書を、県内の警察署で初めて交わした。同署で調印式が行われた。...

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下落続くも4年連続の縮小 県内基準地価

 県は、土地売買の参考となる県内の基準地価(7月1日現在)を発表した。県全体の地価は引き続き下落傾向にあり、住宅地は平成3年から25年連続、商業地は同4年から24年連続下落したが、住宅地、商業地ともに下落率は同24年から4年連続で縮小した。価格上昇地点は住宅地で昨年の8から9地点に、商業地で昨年の2から4地点に増えた。上昇地点の増加は住宅地で3年連続、商業地で2年連続。...

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9月19日付

◆吉野熊野国立公園が拡張 みなべまで編入 ◆廃案求め和駅前で抗議活動続く 安保法制 ◆高齢妊娠等サポート 10月~日赤専門外来 ◆県立博物館特別展「弘法大師と高野参詣」 ◆障害のある作家の作品展 は~とぎゃらりー ◆きしゅーきしゅー映画祭 20~22日加太で

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きしゅーきしゅー映画祭 20~22日加太で

 和歌山市加太地区で20日から22日まで、空き家や自治会館、公園などを会場に映画鑑賞を楽しむ「KissshKissssssh(きしゅーきしゅー)映画祭」が開かれる。  「波音を聴きながら映画を見たい」との発想から同映画祭実行委が企画し、ことしで3回目。...

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障害のある作家の作品展 は~とぎゃらりー

 和歌山市吹上の県福祉事業団のビル1階「は~とぎゃらりー」で27日まで、障害のある作家たちの作品を紹介する「アールブリュット和歌山展 魂のであうところ」が開かれている。...

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県立博物館特別展「弘法大師と高野参詣」

 弘法大師・空海や高野山にまつわる文化財を一堂に紹介する高野山開創1200年記念特別展「弘法大師と高野参詣」が19日、県立博物館(和歌山市吹上)で始まる。人々が弘法大師や高野山に寄せた思いや参詣の歴史を通じ、あらためて高野山の魅力を再発見できる展示になっている。11月1日まで。  像や軸、巻物やびょうぶなどの国宝や重要文化財を含む216件を展示する。...

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高齢妊娠等サポート 10月~日赤専門外来

 日赤和歌山医療センター(和歌山市小松原通)は10月2日、県内初の専門外来「周産期遺伝カウンセリング外来」を新設する。35歳以上の高齢妊娠の人などを対象に、情報提供やサポートを行う。  水・金曜の午後2時から、産婦人科外来診察室に開設。臨床遺伝、産婦人科の専門医が担当する。...

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廃案求め和駅前で抗議活動続く 安保法制

 安全保障関連法案をめぐり、参院平和安全法制特別委員会は17日午後4時半過ぎ、法案の採決を強行し与党などの賛成多数で可決。参院本会議に緊急上程された。与党は18日中の法案の可決・成立を図る構え。野党は防衛相らの問責決議案や内閣不信任決議案などの提出で徹底抗戦し、最終局面を迎えている。  国会前では市民による大規模な反対デモも続く中、和歌山市でも、廃案を求める市民らが怒りの声を上げた。...

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吉野熊野国立公園が拡張 みなべまで編入

 和歌山、奈良、三重3県にまたがる吉野熊野国立公園の和歌山県内区域が大幅に拡張されることが決まった。8月の中央環境審議会答申を受け、24日に官報告示される。拡張区域は、みなべ町から串本町に至る沿岸の陸海域で、国の名勝・円月島(白浜町)をはじめ県南部の景勝地や希少な海洋生物の生息域などが含まれている。...

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和歌山文化協会の楠山繁会長㊧

 9月26日午後5時半から、和歌山市吹上の県立近代美術館・博物館前庭で、中秋の名月を愛でながら舞を楽しむ第20回「名月に舞う」を開きます。  雑多な日常をしばし忘れ、月に照らされた水上の舞台で繰り広げられる舞を、どうぞお楽しみください。

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9月20日付

◆わかやま歴史館オープン 和歌山市南別館 ◆安保関連法が成立 反対の市民ら抗議継続 ◆「湯浅なす」次世代に 推進研究会が活動 ◆伝統文化受け継ぐ 10月3日県民俗芸能祭 ◆国体・大会の記念貨幣セット販売 26日~ ◆たま駅長「ふわふわ」登場 園児が初遊び

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たま駅長「ふわふわ」登場 園児が初遊び

“ネコの駅長”として国内外から人気を集め、ことし6月に世を去った「たま駅長」の遊具「ふわふわ」が19日、和歌山電鐵㈱(本社=和歌山市伊太祈曽、小嶋光信社長)の伊太祈曽駅構内でお披露目された。貴志川線沿線の園児約40人が初遊びし、元気いっぱいの声が響いた。 ふわふわは高さ約7㍍、幅4・5㍍、奥行き8㍍。一回の定員は8人以内。6月27日に披露する予定だったが、たま駅長の訃報により延期となっていた。...

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国体・大会の記念貨幣セット販売 26日~

紀の国わかやま国体・大会の開催を記念して、独立行政法人造幣局(百嶋計理事長)は、開催記念貨幣セットを26日から発売する。 同局は、平成21年の新潟大会以来、国体・大会開催記念貨幣セットを毎年発売している。...

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伝統文化受け継ぐ 10月3日県民俗芸能祭

県内の各地域に伝わる民俗芸能を披露する「第10回県民俗芸能祭」(県、県文化振興財団主催)が10月3日午後1時から、和歌山市の県民文化会館大ホールで開かれる。紀の国わかやま国体・大会の開催に合わせ、県民が長年育んできた伝統芸能を広く紹介し、県内の文化遺産に理解を深めてもらうのが目的。 5団体が出演し、県内各地域に受け継がれてきた無形民俗文化財を披露する。...

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「湯浅なす」次世代に 推進研究会が活動

金山寺味噌の材料などとして古くから栽培されながら、生産が途絶えかけていた紀州伝統野菜「湯浅なす」の復活に、「和歌山湯浅なす推進研究会」が取り組んでいる。流通大手のイオンも活動を支援し、同社が小中学生を対象に環境体験活動を行っている「イオンチアーズクラブ」と地元の子どもたちが収穫などを体験。伝統野菜に親しむ次世代を広げている。...

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安保関連法が成立 反対の市民ら抗議継続

従来の憲法解釈を変更し、集団的自衛権の行使要件を新設するなどした安全保障関連法案は19日午前2時ごろから参議院本会議で採決が行われ、自民・公明両党と日本を元気にする会、次世代の党、新党改革の野党3党の賛成多数で可決、成立した。賛成は148票、反対は90票だった。 民主党など野党5党は採決を阻もうと抵抗し、参院に防衛相の問責決議案、衆院に内閣不信任決議案などを提出したが、いずれも与党などに否決された。...

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