Clik here to view.
ロハスフェア開催 11日アバローム
ホテルアバローム紀の国は１１日、第１３回ロハスフェアを開きます。午前１１時から午後４時まで。ロハス（ＬＯＨＡＳ）は「健康と環境、持続可能な社会生活を心がける生活スタイル」という意味があり、同ホテルでは毎年春と秋の２回、ロハスをテーマとしたフェアを開いています。...
View ArticleClik here to view.
心も体も温まる オークワ冬のギフト
㈱オークワは「２０１４年オークワの冬（お歳暮）ギフト」セールを開催しています。１２月２０日まで。 ことしの同社のお歳暮は「１年間の感謝を込めて贈ります。」がテーマ。心も体も温まり、送り先に喜ばれる「特選お鍋」のギフトを多数取りそろえています。...
View ArticleClik here to view.
美食のおせちで新年を グランヴィア
来年のお正月は、ホテルグランヴィア和歌山のおせち料理＝写真＝でぜいたくに祝いませんか？ 同ホテルのおせちは、料理長が吟味した美食の数々（４人前・２５品）が詰まっており、１年の幕開け、花を添えるのに最適です。...
View ArticleClik here to view.
スパイス香るインド料理 クシュクシュ
和歌山市鳴神にあるインド料理店クシュクシュ。インド人のコックさんが腕をふるうカレーが食べられます。 店内に入るとスパイスと、お香の甘い香りを感じ、インドの雰囲気に包まれます。笑顔で迎えてくれるのはバブラレさんや、スワミデーンさんらインドから来たコックさんら。みな、ホテルでの調理経験を持つ腕利きです。...
View ArticleClik here to view.
土鍋の熱々ご飯も人気 紀州のしずく
和歌山市十三番丁にオープンしたばかりの飲食店「紀州のしずく」。木材を多用したナチュラルな店内で、くつろぎながら和歌山のおいしいものが味わえます。 客の中心は４０～５０代のサラリーマンだそうですが、ゆったりした席の配置や明るい和モダンの雰囲気など、女性好みのポイントがいっぱいの同店。女性グループやカップルにもオススメです。...
View ArticleClik here to view.
ランチもバーも楽しめる ヴェルデ
ナチュラルでシンプルな雰囲気のなかでゆっくりくつろげるカフェ＆バーがヴェルデ（ＶＥＲＤＥ）。和歌山市太田にオープンしたばかりの新スポットです。 店主の青木慎也さんは、数年前に岩出市内で居酒屋を経営していました。メニューにはその名物メニューが復活し、待ち望んでいたファンから喜ばれているとか。...
View ArticleClik here to view.
国道４２号と紀勢本線 唯一の平面交差「鵜殿踏切」
前号では国道４２号の海上区間にあたる伊勢湾フェリー（伊良湖港―鳥羽港）を取り上げた。紀伊半島の沿岸を走る国道４２号に、まるでお供をするかのように並走しているのがＪＲ紀勢本線だ。車体を傾けながらカーブを切り抜けていく電車を見ると、紀南地方にいる実感が湧く。...
View Article11月５日付
◆県内小学生で初 お手玉３段に合格 ◆和歌山の連覇ならず ご当地スイーツ ◆Ｘｍａｓイルミ始まる イオン和歌山 ◆長年の功労たたえ６人に 秋の褒章 ◆秋の叙勲決まる 県内は42人に栄誉 ◆不審火４件相次ぐ 三沢町の団地で
View Article不審火４件相次ぐ 三沢町の団地で
和歌山市三沢町の団地で１日から２日にかけて４件の不審火が相次いだ。 和歌山西署によると、最初の不審火は１日午前４時ごろ、駐車場に止めていた乗用車の下で紙くずが燃えた。２件目は同５時ごろ、集合ポストの郵便物が焼かれた。３件目は２日午前５時ごろ、１階の屋外に置かれていた浴槽が、中に入っていたゴミなどと一緒に燃やされた。...
View Article秋の叙勲決まる 県内は42人に栄誉
平成２６年秋の叙勲受章者が３日発令された。県関係は４２人（うち女性３人）で、最高齢は８６歳の保富定さん＝田辺市＝、西辻平治さん＝高野町＝、最年少は６６歳の野口真起子さん＝岩出市根来＝、前田裕己さん＝かつらぎ町＝。今回を含めた受章者は４３２１人（うち女性３０９人）となる。５～１１日に東京（一部は県庁）で各省庁ごとに伝達された後、拝謁が行われる。 受章者は次の皆さん。...
View Article長年の功労たたえ６人に 秋の褒章
平成２６年秋の褒章受章者が３日発令された。県関係の受章者は６２～８１歳の６人（男性３人、女性３人）。内訳は、各分野の業務に精励して模範となる人に贈られる黄綬が２人、公衆の利益や公共の事務に尽力した人に贈られる藍綬が４人。１４日までに各省庁と県庁で伝達が行われる。...
View ArticleClik here to view.
Ｘｍａｓイルミ始まる イオン和歌山
クリスマスを前に和歌山市中のイオンモール和歌山で、レストランストリートなどにクリスマスイルミネーションが登場し、ウインターシーズン到来のムードを盛り上げている。 「光と雪」をテーマに店舗やツリーなどに約３万５０００個のＬＥＤが設置された。３カ所には、写真撮影スポットの光のベンチもある。...
View ArticleClik here to view.
和歌山の連覇ならず ご当地スイーツ
和歌山、岡山、山形の〝フルーツ王国〟３県が、自慢の果物たっぷりのスイーツで対決する「第４回ご当地スイーツバトル」が２日、和歌山市毛見の和歌山マリーナシティで開かれ、前回優勝の和歌山は僅差で山形に敗れ、連覇はならなかった。 同バトルは「わかやまポンチ」と「おかやまフルーツパフェ」の対決から始まり、第３回から山形県東根市の「ひがしねスイーツ」が参戦し、三つどもえの戦いとなっている。...
View ArticleClik here to view.
県内小学生で初 お手玉３段に合格
日本のお手玉の会（愛媛県）が認定する「お手玉段位」で、和歌山市立三田小学校の６年生、笠野真由さん（１２）が、和歌山の小学生として初めて３段に合格した。３段の取得条件は、両手で３つのお手玉を２０秒以内に４０回続けること。笠野さんは「次は４段を目指して頑張りたい」と笑顔を見せる。...
View ArticleClik here to view.
Clik here to view.
紀伊万葉ネットワーク会長・近畿大学名誉教授の村瀬憲夫さん
11月15日から17日にかけて、和歌山市のビッグ愛１階大ホールなどで「第19回全国万葉フォーラムｉｎ和歌の浦」を開きます。 国の名勝・和歌の浦を、歩いて、観て、考えて、楽しめるフォーラム。 メーンの一つ、15日のシンポジウムでは、万葉の素晴らしい景観をいかに未来に伝えていくか、皆さんとアイデアを出し合い考えてみたいと思います。シンポジウムの後には万葉ミュージカルも。...
View Article11月６日付
◆真道ゴーＶ３へ 12月６日メキシコで ◆バレエでプロと共演へ 野上中３年生 ◆児童が見守りに感謝 海南の下校放送 ◆【ＡＲ】和気あいあい大運動会 宮地区 ◆秋の海南を駆ける みかんマラソン ◆手作り図書台など市に寄贈 貴志川高
View ArticleClik here to view.
手作り図書台など市に寄贈 貴志川高
総合学習の授業で完成させた作品を役立ててもらおうと、県立貴志川高校（紀の川市貴志川町長原、楠見隆功校長）の人間科学科１年生３７人は１０月３１日、イーゼルや図書台などの木工品を、松下裕同市教育長に贈呈した。作品は市内にある５つの図書館に設置する予定だという。 県の「紀の国森づくり基金活用事業」を活用。同校はこれまでに、ベンチや滑り台などの木工作品を地域の駅や施設に寄贈している。...
View ArticleClik here to view.
秋の海南を駆ける みかんマラソン
第１０回紀文みかんマラソン（海南市体育事業実行委員会主催）が２日、大東小学校をスタート・ゴールとするコースで開かれ、小学生から一般まで計６９０人が男女計１６部門で快走。沿道からの声援を受け、江戸に紀州ミカンを運んだ紀伊国屋文左衛門の船出の地を爽やかに駆けた。 各部門の１位は次の皆さん。...
View ArticleClik here to view.
【ＡＲ】和気あいあい大運動会 宮地区
和歌山市の宮地区連合自治会（山本勲会長）は２日、初めての親睦大運動会を市立宮小学校で開き、住民は爽やかに汗を流しながら交流を深めた。 宮地区は市内の地区で最も人口が多く、同連合自治会は約８０００世帯からなる。単位自治会では以前から運動会などを開いてきたが、会う機会の少ない住民同士の交流を深めようと、初めて連合自治会での運動会を企画した。...
View Article