来年のお正月は、ホテルグランヴィア和歌山のおせち料理=写真=でぜいたくに祝いませんか?
同ホテルのおせちは、料理長が吟味した美食の数々(4人前・25品)が詰まっており、1年の幕開け、花を添えるのに最適です。
数量限定の2段重箱で、上の重箱(壱の重)には、ゴボウを国産のウナギで巻いた京都八幡の郷土料理「鰻八幡巻」や正月には欠かせない「イセエビの柚香和え」、「ぐじ(甘鯛)の柚香焼き」など14品。2段目の重箱(弐の重)には「鮑のソテー」「フォアグラのムース」「氷見牛のローストビーフ」など11品が、見た目も鮮やかに詰まっています。
今回の同ホテルのおせちは美味の新しいスタンダードと言える「冷凍おせち」となっています。これは、料理をつくった後にマイナス40度で急速冷凍。おいしさを瞬時に封じ込め、日持ちを長くするために濃い味付けにすることもなく、素材本来の味が楽しめるようになっています。重箱の素材は白木で、値段は2万3000円(税、送料込み)。
申し込み期限は12月20日。商品は同30日に自宅に宅配便で届けられます。
申し込み・支払い方法など詳しくは同ホテル(℡073・425・7711)へ。