クルメツツジの花が和歌山市明王寺の四季の郷公園で咲き始め、来場者の目を楽しませている。
同園では長さ500㍍、高さ30㍍の斜面などにクルメツツジが植えられ、見ごろになるとルビーのような赤をはじめ、白、紫などさまざまな色が咲き乱れる。ことしの見ごろは大型連休ごろという。
同園は「自然が多い場所なので、連休にでも来ていただいて、花やウオーキングなどを楽しんでもらえたら」と来場を呼び掛けている。
問い合わせは同園(℡073・478・0070)へ。
クルメツツジの花が和歌山市明王寺の四季の郷公園で咲き始め、来場者の目を楽しませている。
同園では長さ500㍍、高さ30㍍の斜面などにクルメツツジが植えられ、見ごろになるとルビーのような赤をはじめ、白、紫などさまざまな色が咲き乱れる。ことしの見ごろは大型連休ごろという。
同園は「自然が多い場所なので、連休にでも来ていただいて、花やウオーキングなどを楽しんでもらえたら」と来場を呼び掛けている。
問い合わせは同園(℡073・478・0070)へ。