和歌山北署は10日、和歌山市西庄の型枠大工、長瀧勝容疑者(58)を道交法違反(酒気帯び運転)容疑で現行犯逮捕した。
同署によると、同日午後9時20分ごろ、同市木ノ本の県道で、酒気を帯びた状態で普通自動車を運転した疑い。単独事故の通報を受けて駆け付けた署員が体から強い酒の臭いがすることに気付いた。
西進中にハンドル操作を誤り、電柱や民家の塀に接触した。長瀧容疑者は体を打ったが軽傷見込み。容疑を認めているという。
和歌山北署は10日、和歌山市西庄の型枠大工、長瀧勝容疑者(58)を道交法違反(酒気帯び運転)容疑で現行犯逮捕した。
同署によると、同日午後9時20分ごろ、同市木ノ本の県道で、酒気を帯びた状態で普通自動車を運転した疑い。単独事故の通報を受けて駆け付けた署員が体から強い酒の臭いがすることに気付いた。
西進中にハンドル操作を誤り、電柱や民家の塀に接触した。長瀧容疑者は体を打ったが軽傷見込み。容疑を認めているという。