維新の党県総支部(代表=阪口直人衆院議員)は25日、来年春に予定されている和歌山市議会議員選挙に、同市福島の求職者支援訓練校校長、林隆一氏(51)を公認候補として擁立すると発表した。
林氏は、県立和歌山工業高校建築科を卒業後、IBW美容専門学校、関西大学、法政大学を卒業し、証券会社や外資系保険会社勤務を経て34歳で独立。会社を経営しながら都市計画を学び、立命館大学大学院で修士号を取得し、和歌山大学大学院博士後期課程を単位取得満期退学。維新政治塾を修了しており、今回の立候補を決断した。
維新の党県総支部(代表=阪口直人衆院議員)は25日、来年春に予定されている和歌山市議会議員選挙に、同市福島の求職者支援訓練校校長、林隆一氏(51)を公認候補として擁立すると発表した。
林氏は、県立和歌山工業高校建築科を卒業後、IBW美容専門学校、関西大学、法政大学を卒業し、証券会社や外資系保険会社勤務を経て34歳で独立。会社を経営しながら都市計画を学び、立命館大学大学院で修士号を取得し、和歌山大学大学院博士後期課程を単位取得満期退学。維新政治塾を修了しており、今回の立候補を決断した。