紀の国わかやま国体の開幕(来年9月26日)まで、14日で残りちょうど500日となったことを受け、仁坂吉伸知事は同日の定例会見で「準備に特に問題はない。ハラハラ、ドキドキ、ワクワク毎日を過ごしている」と心境を表現した。
仁坂知事は、県が国体開幕までの完成を求めている高速道路の整備状況について「少し心配」と話したものの、選手の強化などにさらに取り組む意向を示し、「開会式をどのようにするかなどソフト面の準備も本格的にしないといけない。県民皆が参加する手作りのものにしたい」と話した。
紀の国わかやま国体の開幕(来年9月26日)まで、14日で残りちょうど500日となったことを受け、仁坂吉伸知事は同日の定例会見で「準備に特に問題はない。ハラハラ、ドキドキ、ワクワク毎日を過ごしている」と心境を表現した。
仁坂知事は、県が国体開幕までの完成を求めている高速道路の整備状況について「少し心配」と話したものの、選手の強化などにさらに取り組む意向を示し、「開会式をどのようにするかなどソフト面の準備も本格的にしないといけない。県民皆が参加する手作りのものにしたい」と話した。