和歌山北署は17日、加太沖の海上で、漂流していた身元不明の男性遺体を釣り人が発見したと発表した。
同署によると、発見場所は、田倉崎から西に約5・4㌔の海面。男性は、40~60歳代、身長が165㌢ほどで、中肉体型。黒色のジャンパー、紺色と黒色のパーカー、黒色ジャージのズボンなどを着用していた。目立った外傷はなかった。同署が司法解剖で身元の特定を急いでいる。
和歌山北署は17日、加太沖の海上で、漂流していた身元不明の男性遺体を釣り人が発見したと発表した。
同署によると、発見場所は、田倉崎から西に約5・4㌔の海面。男性は、40~60歳代、身長が165㌢ほどで、中肉体型。黒色のジャンパー、紺色と黒色のパーカー、黒色ジャージのズボンなどを着用していた。目立った外傷はなかった。同署が司法解剖で身元の特定を急いでいる。